24本の記事を投稿した2021年2月。2月もさまざまなイベントやニューオープンの店の情報が相次いだ。
今回は2021年2月に投稿した記事の中から、人気が高かった記事、上位10本をご紹介する。
1位 大丸札幌店でスヌーピーフェスティバル開催 100点以上の限定グッズを販売
1位は2月17日(水)から3月1日まで大丸札幌店(札幌市中央区北5条西4丁目7)7階催事場で開催されているスヌーピーグッズを一堂にそろえた「Happy Fun Peanuts」を伝えた記事。
同イベントでは「なんでもない日常の楽しさ」や「仲間とのつながりの愛しさ」などをテーマに、スヌーピーのオリジナルアートがデザインされた限定商品などを販売。北海道をテーマにしたご当地グッズなど、100点以上の限定グッズをそろえる。このほか、全米から人気を集めるハワイ・ノースショア発「Snoopy’s Surf Shop」も北海道に初登場。
大丸札幌店でスヌーピーフェスティバル開催 100点以上の限定グッズを販売2位 札幌・丸井今井で「第127回全国うまいもの大会」 全国各地のご当地グルメがそろう
2位は2月16日(火)から3月1日(月)まで丸井今井札幌本店(札幌市中央区南1条西2丁目)大通館9階催事場で開催されている「第127回全国うまいもの大会」を伝えた記事。
同イベントは全国各地のご当地グルメを一堂に集めた人気のイベント。第127回目となる今回は、スイーツやお酒に合う惣菜など、豊富な商品をそろえる。旅行に行けない今だからこそ、買っておきたい商品がずらりと並ぶ。
札幌・丸井今井で「第127回全国うまいもの大会」 全国各地のご当地グルメがそろう3位 札幌・北海道立近代美術館で「猫まみれ展」 猫モチーフ雑貨などの販売も
3位は2月27日(土)から、北海道立近代美術館(札幌市中央区北1条西17丁目)で開催されている猫を題材にした美術品を集めた展覧会「藤沢市所蔵 招き猫亭コレクション 猫まみれ展 MAX」を伝えた記事。
同展は、猫の美術品を収集する謎のコレクター・招き猫亭さんが40年にわたって収集してきた油彩画、日本画、版画、浮世絵、彫刻、陶磁器など展示作品約350点を紹介する。江戸時代の浮世絵師・歌川国芳から、19世紀末パリの画家・スタンラン、日本近代絵画史に名を残す竹久夢二、レオナール・フジタ(藤田嗣治)、岸田劉生から 現在活躍する横尾忠則、籔内佐斗司、山本容子まで、個性豊かな作家たちの作品が並ぶ。
札幌・北海道立近代美術館で「猫まみれ展」 猫モチーフ雑貨などのグッズ販売も4位以下はグルメ記事中心
- 4位 JAグループ北海道が「パラレルノーカー」が本格始動!藤本美貴さんをテレビCMに起用、GLAYがCMソングを担当
- 5位 マルヤマクラス×Woltコラボキャンペーン開催!先着1200人にマルヤマクラス利用券進呈
- 6位 さっぽろ東急百貨店で「四国・瀬戸内物産展」 ご当地グルメが自宅で楽しめる
- 7位 札幌市内2店舗目となる「アリオ札幌ロフト」が3月26日(金)オープン 1万7800アイテムもの旬の雑貨から定番雑貨をラインナップ
- 8位 センチュリーロイヤルホテルがテイクアウトメニュー強化 コロナ禍での婚礼、法要、記念日などニーズに対応
- 9位 羊蹄山湧水使用のコーヒーゼリー新発売 「北海道」にこだわるRITARU COFFEE が提案
- 10位 大丸札幌店で「冬のチーズフェア」 チーズを使ったスイーツ販売やメニュー提供