大丸札幌店にスイーツブランド「SNOWS」のポップアップショップ　期間限定で登場

「SNOWS（スノー）」の期間限定ショップが1月19日（水）、大丸札幌店（札幌市中央区北5条西4丁目）1階にオープンした。

「SNOWS」について

「SNOWS」は、札幌・きのとやグループの関連会社であるCOCが手掛ける冬季限定のスイーツブランド。自社で運営する放牧酪農牧場の牛乳のほか、北海道産のバターや小麦粉、砂糖などの素材を使って製造している。今回、ブランド名を「スノーサンド」から変更し、北海道の自然への感謝とリスペクトをコンセプトに誕生した。

バレンタインの期間限定商品

生トリュフチョコレート「スノーボール黒」（9個入り1,377円）

同店ではバレンタインの期間限定商品として、北海道産生クリームを生チョコレートでコーティングした、なめらかな口どけの生トリュフチョコレート「スノーボール黒」（9個入り1,377円）を販売する。出来たてを冷凍することで、解凍の度合いによって味の変化が楽しめ、北海道のフレッシュな素材の味を感じることができる。バレンタインという特別な日にふさわしいジュエリーケースのようなパッケージデザインも特徴。

「スノーサンド」のバレンタイン限定缶も

定番商品の「スノーサンド」のバレンタインパッケージも販売する。「スノーサンド」は、熱した鉄板で挟み焼きをすることで生まれる、ラングドシャクッキーのカリカリ感と生チョコレートのなめらかさの両方を実現した生チョコレートサンドクッキー。バレンタイン限定缶は「スノーサンド バレンタイン限定缶」（6個入り、白・黒書く3個、1,485円）を用意。ホワイトチョコレートの白とミルクチョコレートの黒が3個ずつ入っている。

期間中は、バターをたっぷり使ったパイ生地をチョコレートに閉じ込めたザクザクの食感が楽しめるバターミルクチョコレート「森ノ木」（10個入り1,080円）なども販売する。