札幌市内2店舗目となる「アリオ札幌ロフト」が3月26日（金）、アリオ札幌（札幌市東区北7条東9-2-20）１階にオープンする。ロフトとしては国内135店舗目となる。
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道内で１店舗目となる「札幌ロフト」は、1997（平成9）年にオープンし、2010（平成22）年に札幌エスタに移転した。2000（平成12）年に「旭川ロフト」をオープンしたが、2016（平成28）年に閉店。「アリオ札幌ロフト」は道内2店舗目の出店となる。
幅広い世代が楽しめる売り場づくりを目指す
ビジュアルPOP
同店は日々の暮らしをより楽しく豊かにする旬の雑貨、選りすぐりの品揃えを通して、「札幌ロフト」のお客はもちろん、新駅舎苗穂駅の近隣の単身者およびファミリー層、厚別区や北区など広域のお客をメインターゲットに、幅広い世代が楽しめるロフトならではの売り場づくりを目指すという。
約17,800アイテムをそろえる
営業面積は237坪（約782.8㎡）、ロフトで最も多く展開しているスタンダードな店舗規模となる。商品はトータルでおよそ17,800アイテムをそろえる。文具雑貨(8,500SKU)、健康雑貨(5,500SKU)、バラエティ雑貨(2,000SKU)、生活雑貨(1,800SKU)の4領域で、市（旬）と蔵（定番）の商品で構成する。
ロフト広報担当者からのコメント
ロフト広報の田中寛子さんは「日頃よりご愛顧いただいている札幌ロフトのお客様はもちろん、苗穂駅近隣の方々、厚別区や北区等広域のお客様にアリオ札幌ロフトを利用いただければ」と呼び掛ける。
MEMO
営業時間：10時～21時
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